わたしの想い

私は子供たちの為に、今よりほんの少しでも豊かな社会をつくりたい。

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そのためには、市民の方々の力で社会を前進させていかなければなりません。この考えに至ったのは奥下代議士の衆議院総選挙に運営側として参加させていただいたからです。選挙では候補者が後援者の方々の支えのおかげで行動できている光景を目の当たりにしました。選挙を経験させていただいたことにより、社会を前に進めるためには個の力だけでなく数の力が必要であると確信いたしました。

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総選挙が終わり、奥下代議士の秘書として吹田市で活動させて頂きました。そして秘書としてではなく、１人の議員として地域で活動をしてみたいと考えるようになりました。その理由は吹田市政に大阪維新の会の勢力を拡大しないといけないと感じたからです。​

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また、私には３人の息子たちがおります。ただいま妻と共に日々育児に奮闘中でございます。

父親として３人の男の子を大人に育てていかなければならない責任と使命があります。この子たちが大人になったとき、自分の力で生きていくことができる能力を養わなければなりません。そのためには子どもたちが生活していく吹田市を前進させていかなければなりません。１人の父として私が行動することが子供たち世代の成長への近道であると信じております。

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私は総選挙を通じ多くの人の支えがないと社会を前進することができないことに気づきました。そして、秘書として現状の吹田市政への維新の会の勢いがまだまだ弱いと感じました。

さらに、父として子どもたち世代のために吹田の社会を１ミリでも豊かなものにしたいと考えました。

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だから私は多くの市民の皆さまに参加していただけるような渦を巻き起こしていきたいと考えております。